調査を実施するにあたって必要となる基礎的な知識や、調査結果の活用方法、またその際に役立つ官庁統計のデータについても紹介いたしました。
性の多様性という視点からの既存の規範・制度を問い直し、変化し続ける社会の中で旧態依然の規範・制度がもたらす困難と、その解消の方策についてお話いただき、さらには、労働組合によるOGI(性的指向・性自認)関連の取り組みの具体的な方向性についてもお話いただきました。
(講演内容は『労働調査』2018年11・12月合併号に掲載されていますPDFファイルをダウンロードできます。)