調査を実施するにあたって必要となる基礎的な知識や、調査結果の活用方法、またその際に役立つ官庁統計のデータについても紹介いたしました。
政府主導の「働き改革」のなかで進められようとしている「同一労働同一賃金」をめぐって、その意味するもの、可能性、課題等についてお話しいただきました。
(講演内容は『労働調査』2018年1月号に掲載されていますPDFファイルをダウンロードできます。)