Aコース
正確な調査結果を得るためには、きちんとした手続きを踏んで調査を進める必要があります。調査対象者の選定方法、アンケート票の作り方などを解説しました。
賃金センサス、毎月勤労統計、家計調査、消費者物価調査などの官庁統計は労働組合にとっても基礎データとして重要です。各調査の特性や制約を理解した上でどう活用するかをお話ししました。
Bコース
Excelを使用して、アンケート調査の集計を行う方法を解説しました。
最近の実態調査を用いて、「仕事と介護の両立」の現状についてお話いただきました。
(講演内容は『労働調査』2014年11・12月合併号に掲載されていますPDFファイルをダウンロードできます。)
仕事と介護の両立支援を進める上で、企業と労働組合双方が今後どのような対応をとるべきかについてお話いただきました。
(講演内容は『労働調査』2015年1月号に掲載されていますPDFファイルをダウンロードできます。)